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和上ホールディングス
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分散型でリスク回避

10年以上前のパワーコンディショナーは
セントラル型と呼ばれる集中管理方式のものが
ほとんどであったため、
セントラル型から分散型に変更するだけで
異常時のリスク回避を行いやすくなります。

太陽光発電のリパワリング
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Power
conditioner

パワーコンディショナーを
国内製のものから海外製のものへ

国産のパワーコンディショナーは電解コンデンサを
使っているので寿命が
20年程度しかないと
言われています。
ファーウェイ社を始めとした海外製の
パワーコンディショナーは変換効率もよく、機械寿命も
長いため長く効果を実感できます。
弊社ではこれまでの事業ノウハウから仕入先や
協力会社とは強力なパートナーシップを
締結
しているため、お客様に安価で高品質な海外製製品を
ご提供が可能です。

Reconsideration

稼働時間の見直し

パワーコンディショナーは変換効率だけでなく
稼働時間を
増やすことを念頭に入れることが
大事です。
朝夕の時間帯は電力抑制に影響されないことが
多いので
朝と夕方にたくさん稼働させるように
機器を調整することも大切です。

1日の発電量のイメージ(晴天の場合) 1日の発電量のイメージ(晴天の場合)

Aluminum
cable

銅線ケーブルからアルミケーブルに

現在、FIT初期の頃よりも高効率で耐久性のあるケーブルが多数販売されています。
またケーブルも盗難リスクの高い銅線のものからアルミケーブルに変える動きが加速しています。
アルミケーブルは銅より安価で価格が安定しており、軽量なため施工や運搬が容易です。
太陽光パネルやパワーコンディショナーだけに注目されがちですが、
これらを繋ぐケーブルを変更することも発電所の継続運用や維持に必要で大切なことです。

O&M Review

オペレーション&メンテナンスの見直し

O&Mは、発電所の安定した運営を維持するために不可欠な活動であり、定期的な点検やメンテナンスを通じて設備の信頼性を高めます。リパワリング後の新しい設備に対しても、適切なO&Mが求められます。
これにより、発電所の稼働率を最大化し、故障リスクを低減することが可能です。
また、リパワリングによって得られた新技術や機器は、O&Mの効率化にも寄与し、
全体的な運用コストを削減します。したがって、リパワリングとO&Mは、
太陽光発電所の持続可能な運営と収益性向上において重要な関係性を持っています。

オペレーション&メンテナンスの見直し オペレーション&メンテナンスの見直し

当社が持つ多数のノウハウを
ぜひ御社の事業にお役立てください!